現象
YouTubeの15秒早送りボタンを押した際に動画がガタガタになり、動きが止まる。というかむしろ少しずつ戻るという現象
発生時期・条件
発生時期は2019年1月半ばごろ
おそらくiPhoneのSafariでYouTubeの動画再生を行った場合に発生する。
Twitter等SNSでそこまで騒がれていないため、万人に起こっている現象ではないと思われる。
私の環境はiPhone7 iOS12
対処法
現状この現象を起こさない方法は不明。
私が取った対処法を今回は紹介しようと思う。
アプリで見る
YouTubeのアプリ版を取得して再生します。
私も初めて使ったのですが、特に不便はないです。
ただ、15秒早送りのボタンがありません。
どうするのかというと、動画再生中に右半分をダブルタップします。
ちなみに、左半分をタップで10秒戻せます。
パソコンで見る
パソコンのGoogleChoromeでYouTubeを再生すれば、いつもどおり快適に見ることができます。
15秒早送りボタンはないが、キーボードの右矢印キーで早送りができるので、特に不便はありません。
一時停止して再生する
これはSafariのままで見る方法です。
方法は簡単で、動画がガタガタしたら一時停止して再生します。
正直何回も早送りをする人にとってはめんどうです。
YouTubeアプリをとるのがおすすめ
パソコンを開く手間と毎回一時停止ボタンを押す手間に比べたらアプリを取るほうがはるかに楽です。
そのうちYouTubeが対応すると思いますので、それまでのつなぎでアプリを取るのがいいのではないでしょうか。